今回は私がosuで使っているペンタブ(CTL-4100)の設定を紹介したいと思います。
まだまだ未熟なので参考になるかはわかりませんが参考になれば幸いです。
ペンタブの機種

まず私が使っているペンタブはCTL-4100という機種です。
以前レビューしたのでよかったら見ていってください。
個人的にはペンのサイドボタンがとても邪魔なので、サイドボタンが無い機種にすればよかったと後悔しています。
ただサイドボタンが無いペンが見当たらないので今のところ純正のこれを使用しています。
ペンタブの設定
ペンタブにも色々種類がありますが私は一番小さいサイズのペンタブが一番お勧めです。もしくは液タブですね。
一番小さいペンタブがお勧めの理由は自分が今使っていて少しやりにくさを感じたからです。
何がやりにくいかというと、やはりペンタブが大きいのでどこまで動かしていいのか把握しづらいためです。
タブレット
まずタブレット側の上4つのボタンは全て無効化してあります。
理由は間違って押してしまっても問題ないようにです。それとそもそもタブレット側で操作することは一切なく、必要ないと感じたからです。
ペン
次にペンの設定です。
まずサイドボタンは全て無効化してあります。先ほども言った通りサイドボタンを使う機会なんて無いからです。そもそも邪魔でしかありません。
ただもちろんosu!専用に作られたわけではないので仕方ないですね。
マッピング
こちらが皆さんが一番気になってるであろう設定です。
表示エリアはもちろん全画面です。
画面の比率を変更していたり画面サイズを変更している方は設定した方が良いかもしれませんが私は1920×1080のままなのでそのままです。
そしてその下のタブレット操作エリアは一部領域にしてあります。
それでは中身を見ていきましょう。
私はこのような設定にしてあります。トップと左が0で、下が3352で、右が5869となっています。ちなみに数値がキリの良い数になっていないのは適当に作ったからです。
まだ私の腕では難しい高速譜面などはクリアできないので中級譜面で練習しています。
オンスクリーンコントロール
そして最後にこちらですが特に何も変えていません。初期状態のままです。
使用してみた感じ

こんな感じでちょっと腕がつらいって感じなので今後少しずつ直していきたいと思います。